2011信州新町イヤー【公式ウェブサイト】

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信州新町について
心の町信州新町

 北アルプス山麓から千曲川へ、ゆるやかに北上する犀川の中流域に広がる長野市信州新町。北アルプスと里山の連なり、そして犀川が織りなす式の美しい彩りに包まれて、暮らす人々と訪れる人々が心を通わせ合う、やさしい時間が流れています。あわただしい日常から解き放たれて、思い思いの心模様を描いて

心の町年輪

 信州の北部と中部を結ぶ交通要衝にあったこの地は、戦国の昔から交易の地として多くの人や物資が行き交い、「新町」の名で親しまれてきました。江戸時代後期から明治には犀川の水運河港を背景に、江戸や関西をも商圏とする商都としても発展。また、近代以降は芸術家や文人達から創作や交流の場として愛され、町のグルメ「ジンギスカン料理」とともに現代の「アート&グルメ ふれあいの町」へと引き継がれています。

心のお福わけ